【溶鉄のマルフーシャ】赤いしっぽはなに?【救国のスネジンカ】

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赤い尻尾のようなものはなに?

電熱線と呼ばれるエネルギー供給物

マフルーシャたちをよく見ると赤い尻尾のようなものが流れています。これは電熱線と呼ばれる物体で、線の形に加工すると強いエネルギーを発します。

加工して電熱線にすることで兵器として利用できるようになり、その威力は絶大。マルフーシャたちの国であるカゾルミアは、電熱線の原料が多く取れることもあり、これを利用した兵器の力で一気に膨張していきました。

一方でこの電熱線は加工された状態だと影響が少ないものの、確実に人体に悪影響を及ぼす物質となっており、地雷や電熱砲と使うと辺り一帯が汚染物質を撒き散らされたとしてしまうほど。

また、この電熱線が多いと戦力も高くなるので、続編である救国のスネジンカではマルフーシャは3本線に。多分敵国からも3本線とか言われてる(はず。ただの妄想)。

ところで「線」に加工してと言われると、そういえば人体に悪影響を及ぼすものの超強力なエネルギーを持つものがあったり・・・

作者のページでもう少し詳しく解説されているので、そちらをご覧ください
電熱線の設定

溶鉄のマルフーシャ攻略情報

エンディング条件おすすめ武器と一覧
END01条件おすすめ仲間と一覧
ネタバレでかい犬
お風呂・ドリンクシーン
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