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霜烈(そうれつ)属性の解説

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霜烈(そうれつ)属性の解説

実質ほぼ氷属性と同様

凍結氷及び霜烈属性の状態異常で発生する状態。一定時間ターゲットが行動不能になる。一部ボスは凍結しない。
砕氷凍結状態が終了(約10秒ほど)するか、重撃や一部攻撃で凍結が解除された状態のこと。500%の氷属性ダメージを与える。
※凍結しないボスにも入る
霜寒状態氷属性及び霜烈属性で状態異常を発生したときに起きる相手へのデバフ。10秒間ターゲットが受ける会心ダメージ10%上昇。

霜烈属性は状態異常としては氷属性の亜種的な扱いです。バフも氷属性のものものりますし、コアパッシブの追加能力で氷属性条件の場合も満たすことができます。

厳密には氷とは別属性扱いなので混沌も発生可能

霜烈属性は氷属性と混沌も発生可能です。現状そういうパーティの組み合わせはないに等しいですが、今後氷属性の異常キャラなりが実装されたときに雅との相性がよければオプションとして強く扱えるかも。

混沌の倍率が高い

霜烈属性によるものなのか雅(虚狩りキャラ)のキャラ特性なのかはわかりませんが、混沌のダメージ倍率が高くなっています。

混沌自体が強力なので、雅×柳の編成が異常マスタリーの数値以上に強力です。また、柳がいなくてもバーニスなり混沌できるオプションを持っているとより火力が高く出せます。
→混沌倍率を調査してくれた結果(アサギゲームズさん)

霜烈属性持ちのキャラ

現状雅のみ

霜烈は星見雅専用の属性として実装されています。恐らくこの属性は虚狩りの専用特性のようなもので、最終的には7人まで特殊な属性が実装されるかも。

霜烈属性は混沌倍率が高いという特徴があったので、恐らく他の虚狩りの専用属性もそれぞれ特殊な効果を持っていると予想されます。

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