バーニスのステータス
ステータス
CV 高橋花林 | レア | 所属 | ガチャ |
---|---|---|---|
カリュドーンの子 | 限定 | ||
特性 | 属性 | タイプ | |
異常 | 炎 | – |
バーニスのポイントまとめ
・裏から状態異常を蓄積可能
・混沌特化型パーティで強い
・強化特殊でスタックする着火点ゲージが重要
育成方針
・ディスクはケイオスジャズ×4
┗バーンド効果のエンバーダメージが支援扱いなのでバーニス特化CDといっていいレベル
・状態異常マスタリーは300が目安
・300異常盛れたら攻撃が丸い
┗環境によっては貫通率も強くなるかも
バーニスの性能評価と立ち回り
まずは用語をチェック
着火点ゲージ | バーニス独自のスタック。エネルギー消費でゲージが溜まっていき、最大100pt(1凸で140) |
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スペシャルフューエル | 着火点ゲージが一定以上でなる状態。ゲージを使い切ると状態が切れるが、一度状態になったら1ptでも残っていれば維持可能。 |
バーンド | 【スペシャルフューエル状態のみ】 通常長押し、強化特殊、連携、終結スキルを当てると相手に与えるデバフ。かかっている対象の中心に炎のマークが見えるようになる。 |
エンバー | バーンド効果中の相手に与えるダメージ。バーニスが裏にいるとき、表のキャラが攻撃すると着火点ゲージを8pt消費して相手にエンバーのダメージを与える。エンバーは炎属性・炎状態異常蓄積をして、1.5秒ごとに発動可能。 |
貫く熱意 (2凸効果) | エンバーが発動したときに相手に付与するデバフ。味方の攻撃を受けたターゲットに今回の攻撃の貫通率が4%、最大20%アップ。最大5重し、継続時間6秒。継続時間は重複すると更新される。 |
熱傷 | 炎属性の状態異常ダメージ。バーニス特有のものではない。 |
状態異常蓄積値 | 状態異常を蓄積させる効率自体。ダメージ数値自体には影響しない。 |
状態異常マスタリー | 状態異常を起こしたときに与えられるダメージに影響する。1につき1%のダメージ。100だと等倍で、150だと1.5倍、300だと3倍・・・といった感じ。 |
基本的には両手強化特殊を打って下がる立ち回り
バーニスの基本的な動きは強化特殊をうって後ろに引っ込む、というのがメインです。他には強化通常を開幕でうってバーンド効果を付与しつつ下がる、というのもあります。大体この二点を抑えておけば問題なしです。
あとは終結も打ちたい性能をしています。それらの解説は下にしてあります。
バーニストップ運用も悪くはないがおすすめはしない
バーニスをトップにして表でずっと採用する、というのも弱くはないものの、それをするならバーニスでなくてもいいかな、という性能です。
実際強化特殊の熱傷まで持っていくのも早いので、弱くはないものの、強い扱い方ではありません。
着火点ゲージが超重要
・エネルギー消費で着火点ゲージが溜まる(実質強化特殊)
・着火点が50pt溜まるとスペシャルフューエル状態になる(ゲージの色が変化)
・スペシャルフューエル状態中に特定の攻撃で敵にバーンド効果
・バーンド効果中他メンバーが敵に攻撃すると着火点を8消費して炎ダメ
着火点ゲージの仕様です。上記のように、着火点ゲージをためて、スペシャルフューエル状態になることで、敵をバーンド状態にすることができます。この状態中、他のキャラを表にしても、1.5秒ごとに炎属性ダメージを与えることが可能に。
言い換えると、バーニスは裏にいても状態異常ダメージを与えることができるので、混沌が狙いやすくなります。異常×2でバーニスを裏運用にして、混沌ダメージをガンガン狙っていくのが強い立ち回りに。
スペシャルフューエル状態の違い
フューエル状態
切れたとき
スペシャルフューエル状態が切れるとゲージが青くなります。スペシャルフューエル状態に関しては一度ゲージが0になたっときに切れるので、極端な話一度入れば1ptでも着火点ゲージが残っていれば状態を維持できます。
とはいえ強化特殊ですぐに溜まるので、そこまで気にしなくてもいいかなとは。
通常長押しは範囲攻撃だが雑に使わないよう注意
通常長押し攻撃は着火点ゲージを使用して、火炎放射を周りながらぐるりと周囲にダメージを与えます。一方、着火点ゲージを使用してと書きましたが、これがネックに。
バーニスを裏運用する場合、着火点ゲージはできるだけMAX維持しておきたいので、むやみに撃つのはいい選択肢とは言えません。一応、この攻撃のあとに強化特殊を使うとそのまま両手火炎放射になるのですぐさまチャージ自体はできますが、表運用バーニスでない限りは慎重に。
終結スキルですぐさまクイック支援可能
バーニスは終結スキルを利用したあとすぐさま支援ができます。ジェーンなり異常系のキャラを隣に置いておくことで、熱傷状態となにかで瞬間的に混沌に持っていくことも可能です。
また、このクイック支援を発動すると、バーニスの代えん分者継続時間が上昇するだけでなく、着火点も50pt回復します。エンバーも狙えて、終結がそれぞれになったのでバーニス終結→柳混沌終結なんていう瞬間火力も期待できます。
両手火炎放射の強化特殊は一気に着火点ゲージが溜まる
両手火炎放射は一気に着火点ゲージを貯めることができます。基本的には通常強化特殊ではなく、こちらを利用したいところ。強化特殊→強化特殊での派生や、通常長押しから両手火炎放射に派生できたり、連携、支援突撃のあとに派生ができます。上手に活用しましょう。
実際の比較
単発火炎放射
両手火炎放射
見ての通り、大体3倍程度両手火炎放射を長押しで完全放射したときは着火点ゲージが溜まっています。
一方でエネルギーの消費は激しくなっています。ちょうど単発火炎放射を2回発動した分なので、エネルギー消費はシンプルに二倍に。
両手強化特殊へ派生する行動
- 強化通常
- 連携
- 支援突撃
- 強化特殊1
上記から派生します。一番楽なのは強化通常からの派生ですが、バーニスが着火点ゲージを使い切ってしまっているとできないのがネック。できれば連携か支援突撃から狙いたいです。
バーニスの編成例
柳パ
柳入の鉄板パーティ。バーニス一番左に置いてますが、実際は柳トップが多いので、柳→シーザー→バーニスの並び順がおすすめ。
バーニス終結からの柳入れ替えで瞬間火力を出す立ち回りが強力。もちろんエンバー効果を狙った立ち回りが主軸となり、それも強いです。
シーザーの枠はルーシーでもいいですし、それこそ雅もありです。雅になると立ち回りがガラっと変わってきます。
ジェーンパ
バーニス | ジェーン | セス |
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バーニス・ジェーンパです。紹介しておいてなんですが、ジェーンとバーニス自体は相性バツグン、とまではいきません。というのも、ジェーンは表でずっと出しっぱなしになるべくしておきたいキャラで、バーニスのバーンド効果付与も間違いなく強いのですが、都度バーニスに入れ替えて、という動きをするよりもジェーンが極限回避して・・・というので十分つよいです。ジェーン自体が強いので、バーニス編成というよりかは、ジェーン編成という感じには。
並び順はバーニス→ジェーンがいいです。というのも、終結からのクイック支援ジェーンが強いので、セスのジェーン前戻しも含めて上の編成順がいい感じ。
ちなみにセスよりもシーザーの方がいいです。あと当然ルーシーでもいいですが、その場合ボンプとの相性も考えていいですね。巡査ならセス、カリュドーンならルーシーorシーザー。
カリュドーンパ
バーニス | パイパー | ルーシー |
---|---|---|
バーニス軸にしたカリュドーンパです。この場合、バーニスが表運用でも強いですし、都度パイパーに入れ替えて混沌を狙っていくのも強いです。ルーシーの枠はシーザーでももちろん構いません。パイパー表運用メインなら、シーザーのほうが相性はいいでしょう。
ルーシーの選択肢はバーニス裏運用のとき追い風です。シーザーのシールドバフは表に出しているキャラのみに付与されるので、バーニスが裏にいるときは攻撃力バフが付与されていません。ルーシーは裏にいても攻撃力バフが入っていますし、バーニスのエンバー効果は会心も発生するので、ルーシー運用でも十分強力に。ただ結局パイパーのぐるぐるを狙うとなると、攻撃バフがなくなってもシーザーのほうが扱いやすさはあります。
バーニスのディスクおすすめ
ケイオスジャズ×4が安牌
ケイオスジャズは2セットで異常マスタリー+30pt、5セット効果で炎ダメ+15%に加えて控えにいるとき強化スキルと支援攻撃の与ダメ+20%と、エンバー効果を軸に使うときにはバーニスには最適クラスです。
バーニス表運用だとまた話は変わってくるかなとは思いますが、基本的なバーニスの運用方法に乗っ取るならケイオスジャズでいいでしょう。
一応出場したあとも5秒間強化スキルと支援攻撃の与ダメ上昇は継続するので、入れ替えながら戦っても腐りづらくはありますし、炎ダメ+15%は十分強力です。
2セットはホルモン、炎獄、フリーダム、スイングと選択肢あり
2セットに関しては上記4種類が候補に。候補が多く難しいですが、状態異常マスタリーが300超えてきているならホルモン・炎獄でも、スイングは長引きやすい戦闘のときにはおすすめ。あとは餅武器ないときにも。
上には上げていませんが、パファーエレクトロも貫通率編成であれば候補に。特に2凸になってくるとより候補に上がってきます。
ビルドのおすすめ
4 | 5 | 6 |
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異常マスタリー | 炎属性ダメor攻撃or貫通 | 異常掌握or攻撃力orエネルギー自動回復 |
バーニスは状態異常を300が最低限目指すべきステータスで、それを軸に編成します。とはいえ、4の異常マスタリーがあればそこまで気にする必要もないかなとは思います。
問題は5と6で、5は基本的には炎ダメがいいです。貫通に関しては今後の環境次第では強くなるかも。一旦炎属性、攻撃でも問題ありません。
6は異常掌握が一番扱いがいいかなという感じですが、攻撃でエンバー効果や状態異常のダメージを増すことも視野に。エネルギー自動回復は使いたいタイミングで強化特殊が足りないなど思ったらエネルギー自動回復にしておくのがいいので、ここは餅武器ありだったり自身のバーニスの目指すステータスで変動します。厳選が大変です。
バーニスのおすすめ音動機
モチーフ以外なら複合コンパイラ、電撃リップ、グロウル・マイ・カー
モチーフは一旦無視です。
複合コンパイラに関しては強化特殊を使うたびにというバーニスの運用方針に則った性能をしており、非常に扱いやすいです。一方S音動機なので、この点はネック。
電撃リップはエリーファンド取得で、完凸はまだできないですが、完凸を目指していく中では複合コンパイラかそれ以上に優秀な場面もでてくる音動機です。複合コンパイラも恒常とはいえ入手が難しいので、エリーファンドで持っている人はこちらでも。また、完凸なら基本的に電撃リップでいいです。
最後にグロウルマイカーは複合コンパイラ同様、強化特殊を使うバーニスにはうってつけです。わざわざ複合コンパイラを取るならグロウフマイカーで問題なしです。
もちろん餅武器が一番優秀なので、あくまで餅武器を取得しないなら、という感じです。
凸効果
凸効果
1凸 |
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「着火点」の上限が100Ptから140Ptに引き上げられる。フィールド入場時、バーニスが追加で「着火点」を40Pt溜める。 「エンバー」効果のダメージ倍率がバーニスの攻撃力100%分アップする。「エンバー」効果による炎属性の状態異常蓄積値が25%アップする。 |
2凸 |
「エンバー」効果発動時、敵に「貫く熱意」を付与する、最大5重まで重ね掛け可能、継続時間6秒、重複して発動すると継続時間が更新される。味方の攻撃を受けたターゲットの「貫く熱意」1重につき、今回の攻撃の貫通率が4%アップする、最大20%アップできる。 |
3凸 |
『通常攻撃』、『回避』、『支援スキル』、『特殊スキル』、『連携スキル』のスキルレベル+2 |
4凸 |
『強化特殊スキル』または『支援攻撃』が敵に命中した時、スキルの会心率が30%アップする。『強化特殊スキル:ヒートシエイキング·メソッド·ダブル』における火炎噴射の継続時間の上限が1秒引き上げられる。 |
5凸 |
『通常攻撃』、『回避』、『支援スキル』、『特殊スキル』、『連携スキル』のスキルレベル+2 |
6凸 |
『強化特殊スキル:ヒートシェイキング·メソッド·ダブル』が敵に命中した時、特殊な「エンバー」効果が追加で発動し、ターゲットに対してバーニスの攻撃力60%分の炎属性ダメージを与える。特殊な「エンバー」効果は「着火点」を消費せず、0.5秒に1回のみ発動可能。『強化特殊スキル:ヒートシエイキング·メソッド·ダブル』が敵に命中すると、スキル発動中、『強化特殊スキル:ヒートシエイキング·メソッド·ダブル』、特殊な「エンバー」効果、「熱傷」効果はターゲットの炎属性ダメージ耐性を25%無視する。『強化特殊スキル:ヒートシエイキング·メソッド·ダブル』の炎の爆発が「熱傷」状態の敵に命中した時、本来の1800%分の「熱傷」ダメージをさらに1回追加で与える、追加ダメージの効果は同じターゲットに対して20秒に1回のみ発動可能。 |
バーニスのスキル性能
コアパッシブ・追加能力
コアパッシブ:スペシャルフューエル |
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バーニスがエネルギー値を消費すると、自身に「着火点」が溜まる、上限100Pt。エネルギー値を1Pt消費するたびに、「着火点」が1.4Pt溜まる。「着火点」が50Ptまで溜まると、バーニスは「スペシャルフューエル」状態に入る。「着火点」が尽きると、「スペシャルフューエル」状態は終了する。フィールド入場時、バーニスの「着火点」が即座に100Pt溜まる。「スペシャルフューエル」状態にある時、バーニスの『通常攻撃:フレイム・ブレンド』、『強化特殊スキル』、『連携スキル」または『終結スキル』が敵に命中すると、ターゲットに「バーンド」効果を付与する。バーニスの「スペシャルフューエル」状態が終了する時、「バーンド」効果が解除される。他のメンバーの攻撃が「バーンド」状態の敵に命中した時、「エンバー」効果が発動し、「着火点」を8Pt消費したうえで、ターゲットに対してバーニスの攻撃力290%分の炎属性ダメージを与えると同時に炎属性の状態異常蓄積値を蓄積する、1.5秒に1回のみ発動可能。異常マスタリー10Ptごとに、「エンバー」効果による与ダメージが1%アップする、最大30%アップできる。「エンバー」効果による与ダメージは、『支援攻撃』の与ダメージとみなされる。 |
追加能力:燃え広がる小火 |
チームに他の[異常]メンバーまたは自身と同じ陣営のメンバーがいる時に発動:『通常攻撃:フレイム・ブレンド』、『強化特殊スキル:ヒートシェイキング・メソッド』、『強化特殊スキル:ヒートシェイキング・メソッド・ダブル』が敵に命中、または「エンバー」効果が発動した時、攻撃による炎属性の状態異常蓄積値が65%アップする。任意のメンバーが敵に「熱傷」効果を付与した場合、「熱傷」効果の継続時間が3秒延長される。 |
通常攻撃
通常攻撃:フレイム·ビルド |
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前方に最大5段の攻撃を放ち、物理属性ダメージと炎属性ダメージを与える。 |
通常攻撃:フレイム·ブレンド |
「スペシャルフューエル」状態にある時、 長押しして発動: 持続的に回転しながら周囲に炎を噴射した後、とどめの一撃を放ち、炎属性ダメージを与える。長押しを続けると火炎噴射の継続時間が延長される。 スキル発動時、「着火点」を20Pt消費する。 スキル発動中、中断耐性レベルがアップする。 を押すと、そのまま『強化特殊スキル:ヒートシエイキング·メソッド·ダブル』に繋げることが可能。 |
特殊スキル
特殊スキル:ヒートエイジング·メソッド |
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前方に炎の爆発を1回放ち、炎属性ダメージを与える。 →長押しすると、チャージ状態に入り、スキルの威力がアップする。 スキル発動中、中断耐性レベルがアツプする。 |
強化特殊スキル:ヒートシエイキング·メソッド |
片手で炎を持続的に噴射した後、前方の直線範囲に炎の爆発を1回放ち、炎属性ダメージを大量に与える。長押しを続けるとエネルギーを持続的に消費し、火炎噴射の継続時間が延長される。 持続噴射中にスティツクを入力すると、身を躲して回避し、対応する方向に位置を調整できる。 持続噴射中、中断耐性レベルがアップし、被ダメージが40%ダウンする。 身躲し回避および炎の爆発発動中、無敵効果を得る。 |
強化特殊スキル:ヒートシエイキング·メソッド·ダブル |
『強化特殊スキル:ヒートシエイキング·メソッド』発動中、エネルギーが溜まっている状態で(+)を押して発動: 両手で炎を持続的に噴射した後、前方の直線範囲に強力な炎の爆発を1回放ち、炎属性ダメージを大量に与える。長押しを続けるとエネルギ ーを持続的に消費し、火炎噴射の継続時間が延長される。 噴射を発動した瞬間および炎の爆発発動中、無敵効果を得る。 持続噴射中、中断耐性レベルがアップし、被ダメージが40%ダウンする。 |
強化特殊スキル:圧倒的シールドバッシュ |
『強化特殊スキル:ヒートシエイキング·メソッド』発動中、エネルギーが溜まっている状態で押して発動: 両手で炎を持続的に噴射した後、前方の直線範囲に強力な炎の爆発を1回放ち、炎属性ダメージを大量に与える。長押しを続けるとエネルギーを持続的に消費し、火炎噴射の継続時間が延長される。 噴射を発動した瞬間および炎の爆発発動中、無敵効果を得る。 持続噴射中、中断耐性レベルがアップし、被ダメージが40%ダウンする。 |
支援スキル
パリイ支援:オイリー·スモー |
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敵の攻撃をパリイし、ブレイク値を大量に蓄積させる。 スキル発動中、無敵効果を得る。 |
支援突撃:フアイアリー·ブリュー |
飛び上がった後、前方に向かって素早く回転しながら炎を周囲に噴射して、炎属性ダメージを与える。 スキル発動後に強化特殊を押すと、そのまま『強化特殊スキル:ヒートシエイキング·メソッド·ダブル』に繋げることが可能。 スキル発動中、無敵効果を得る。 |
連携スキル
連携スキルフューエル·フレイム |
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素早く突進しながら周囲に炎を噴射した後、前方の扇形範囲に炎の爆発を1回放ち、炎属性ダメージを大量に与える。 スキル発動後に強化特殊を押すと、そのまま『強化特殊スキル:ヒートシエイキング·メソッド·ダブル』に繋げることが可能。 スキル発動中、無敵効果を得る。 |
終結スキル::炎のどんちゃん騒ぎ |
素早《突進してから飛び上がり、前方広範囲に炎を持続的に噴射して、炎属性ダメージを大量に与える。 空中にいる間、『クイック支援』が発動可能になる。メンバーが『クイック支援』を発動すると、バーニスによる火炎噴射の継続時間が延長される。 スキル発動時、「着火点」を50Pt回復する。 スキル発動中、無敵効果を得る。 |
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