シーザーとバーニスどちらを引くべき？
各キャラのポイント
 シーザー | 場面を選ばず現状支援最高峰 シールドでゴリ押しも可能 パリィのブレイク性能もかなり高い 回避が苦手な場合最強といってもいい性能 支援キャラに将来的には食われるかも ┗将来的に食われるのはどのキャラも同じ条件ではある |
|---|---|
 バーニス | 追加スキルで熱傷時間が13秒に 裏から状態異常を狙える 終結スキルを使いたい性能 ┗今後のアプデでデシベルがキャラごとなので追い風に 表性能が低くない 裏運用だとシーザーのシールドバフが乗らない エンバー効果は支援突撃扱い（会心もでる） 凸効果がかなり強い（予想） |
あくまで現時点のみならシーザーがおすすめ
シーザーは文句なしの現時点支援最強キャラです。支援最強なので、どのキャラと組ませても腐りづらいですし、追加能力もパリィ支援ができるキャラでいいので条件も非常に緩く、どんなパーティにも無駄なく入れやすいです。
どうしてもダメージで限定Sキャラには及ばないAや恒常Sキャラも、シーザーさえいれば強く運用ができますし、シーザー一人いてこの性能なので、課金を控えたいユーザーほどシーザーの優先度が高いのは間違いありません。一応支援キャラに将来食われるかも、ということは書きましたが、シーザーの現時点の支援性能も非常に高いので、入れ替わったところでシーザーでもよくない？となると予想しています。
バーニスは将来性を見込むことに
一方のバーニスですが、追加スキルの熱傷時間が3秒増える、というのは実質状態異常ダメージ1.3倍になりますし、混沌ダメージ強化にもつながる、混沌特化型のキャラ、という感じです。
混沌特化型のキャラ、ということは、シーザーのように一人確保してどんなパーティでも強いというよりも、バーニスとその他のキャラがほしい、という状況になり、一人でどうこうという感じではありません。
一応Aキャラだとパイパーがいて、その編成でも弱くはないと思いますが、より混沌を狙いやすいキャラの実装がほしいです。いや、ジェーンいるじゃん、と言われるかもしれませんが、ジェーンは混沌狙う必要がなく、正直バーニスとのかみ合わせがそこまでいいとは現状思えません。というのも、ジェーンは個人で完結しすぎてしまっているんですよね。もちろんバーニスと組ませても弱いとは思いませんが、ジェーンのためにバーニスというのは正直噛み合わせがイマイチだと思います（間違いなく強いは強いです）。
あとネックとなりうるのは、バーニスがかなり凸効果が強く見える点です。6凸は蓋を開けたらジェーンの6凸効果みたいに思ったダメージがでないということはあるかもしれませんが、書いてあることをそのまま受け取ったらエンバー効果が追加で発生するし炎耐性も無視するので、等倍相手にも強くでれる。
「本来の1800％分の熱傷」に関しては、熱傷ダメージ全体のことを指してるのか（多分違う）、0.5秒ごとのダメージの方でかなり印象が変わってきますが、熱傷ダメージ全体の1800％はそれだけでゲームがすべて終わりそうなので、熱傷ダメージ一回分の1800％、ということになるかなとは思います。ただそれでも十分つよいですね。熱傷ダメージが0.5秒ごとに発動して1800％だとすると、熱傷の9秒分のダメージとなります。バーニスの熱傷ダメージが13秒フルで稼げたとすると、約1.7倍のダメージ増加に。
あとやはり1凸の着火点上限が140になるのもかなりでかいですね。実際にバーニス使ってみると、着火点の溜まり方が特に両手噴射だと一瞬で溜まる一方、エンバー効果も思ったより早めに消化し終わってしまうというか、あ、もう切れたんだ、と感じたので、1凸してるかどうかでかなり使い勝手が変化しそうです。1凸＞6凸＞2凸になりそう。6凸の難易度高すぎますが笑
ちなみに余談ですが、2凸の貫通率バフは状態異常ダメージも敵の防御力を参照するので意味自体はあります。
バーニスの凸効果
| 1凸 |
|---|
| 「着火点」の上限が100Ptから140Ptに引き上げられる。フィールド入場時、バーニスが追加で「着火点」を40Pt溜める。 「エンバー」効果のダメージ倍率がバーニスの攻撃力100%分アップする。「エンバー」効果による炎属性の状態異常蓄積値が25%アップする。 |
| 2凸 |
| 「エンバー」効果発動時、敵に「貫く熱意」を付与する、最大5重まで重ね掛け可能、継続時間6秒、重複して発動すると継続時間が更新される。味方の攻撃を受けたターゲットの「貫く熱意」1重につき、今回の攻撃の貫通率が4%アップする、最大20%アップできる。 |
| 3凸 |
| 『通常攻撃』、『回避』、『支援スキル』、『特殊スキル』、『連携スキル』のスキルレベル+2 |
| 4凸 |
| 『強化特殊スキル』または『支援攻撃』が敵に命中した時、スキルの会心率が30%アップする。『強化特殊スキル:ヒートシエイキング·メソッド·ダブル』における火炎噴射の継続時間の上限が1秒引き上げられる。 |
| 5凸 |
| 『通常攻撃』、『回避』、『支援スキル』、『特殊スキル』、『連携スキル』のスキルレベル+2 |
| 6凸 |
| 『強化特殊スキル:ヒートシェイキング·メソッド·ダブル』が敵に命中した時、特殊な「エンバー」効果が追加で発動し、ターゲットに対してバーニスの攻撃力60%分の炎属性ダメージを与える。特殊な「エンバー」効果は「着火点」を消費せず、0.5秒に1回のみ発動可能。『強化特殊スキル:ヒートシエイキング·メソッド·ダブル』が敵に命中すると、スキル発動中、『強化特殊スキル:ヒートシエイキング·メソッド·ダブル』、特殊な「エンバー」効果、「熱傷」効果はターゲットの炎属性ダメージ耐性を25%無視する。『強化特殊スキル:ヒートシエイキング·メソッド·ダブル』の炎の爆発が「熱傷」状態の敵に命中した時、本来の1800%分の「熱傷」ダメージをさらに1回追加で与える、追加ダメージの効果は同じターゲットに対して20秒に1回のみ発動可能。 |
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