イヴリンののプロフィールと餅武器性能
プロフィール
![]() CV 日笠陽子 | レア | 所属 | ガチャ |
---|---|---|---|
![]() | ![]() スターズオブリラ | 限定 | |
特性 | 属性 | タイプ | |
![]() 強攻 | ![]() 炎 | ![]() 斬撃 |
餅武器性能
![]() 心弦のノクターン | 基礎攻撃力(60) | 会心率(60) |
---|---|---|
713 | 24% | |
効果 | ||
会心ダメージ+50% 戦闘開始、連携スキル、終結スキル発動時に、「心弦」を1重獲得する。1重につき、連携スキルと終結スキルの与ダメージが炎属性ダメージ耐性を12.5%無視。最大2重まで重ね掛け可能、継続時間30秒、重複して発動すると継続時間が更新される。 |
ちょっと餅武器強すぎますね。戦闘開始時から炎耐性無視も獲得できているのが偉いし、継続時間が更新も強く、表性能の高いイヴリンにとっては発動が苦ではない点も。会心ダメージ+50%が無条件も相当強い。代用だとブリムストーンかハルマサの餅、朱鳶餅、強攻デザイア辺りには。
が、基本的にイヴリンを前線で使いたいと思ったら餅武器はセットで考えた方がいいです。実装後に実際のタイムで比較してみようかなとは思いますが、餅か、餅以外か並に差しかないです。正直書いてあることだけなら歴代餅武器でもトップクラスな感じあります。
イヴリンの性能と使い方
まずは用語を確認
燎火 | ![]() イヴリン独自のゲージ。このゲージが半分以上たまっているとき、通常or特殊長押しで炎属性攻撃ができる。画像の赤くなっている左側部分。 |
---|---|
燎索 | ![]() イヴリンの独自スタック。燎火ゲージを用いた通常or特殊長押しした攻撃で溜まる。また、終結スキル使用時にも溜まる。 このポイントが3つあるときに通常or特殊長押しをすると連携攻撃になる。 |
まとわりつく牽制 | 通常5段目or特殊スキルor回避反撃or支援or連携or終結時になる 相手とイヴリンを糸でつないだ状態。一定距離離れると切れる。この状態のとき、イヴリンの会心率がコアスキルでアップする。また、この状態で他キャラに切り替えると通常の特殊スキルが発動してくれる。倍率自体は低め。 |
炎舞覚醒 | 終結スキルを打った後にスーツを脱ぎ捨てたら入っている状態。この状態のとき、燎索を用いた連携を使ってもポイントが1余る。ただし2ptの状態では連携は打てない。 |
まとわりつく牽制状態を維持するのが基本

イヴリンは上画像のように糸で相手と繋がっている纏わりつく牽制状態を維持するのが基本的な立ち回りです。この状態になると、コアパッシブの効果で会心率が上昇している状態に。
イヴリンは撃破or支援と組ませると会心率80%以上で連携と終結スキルの威力が125%まで上昇するので、この状態を維持した上で会心率が80%になるようにするのが強い立ち回りです。
ただし意識するというよりかは、上にも書いたように回避反撃でもつくしアストラからの支援でもつくので大体ついてます。連携or終結を使うときだけ必ず糸で繋がっているか確認できるようにしておけば問題ありません(連携発動でつくのでもしかしたら連携も気にする必要ないかも?)。アストラと組ませていればクイック支援も簡単なので、より意識することはなくなっていきますが、覚えておきましょう。
まとわりつく牽制状態じゃないときにはエネルギーを消費しない
まとわりつく牽制状態に入ったあと、イヴリンは強化特殊を使えるようになります。この状態以外ではエネルギーを使用しないので、まずはまとわりつく牽制状態に入ってから強化特殊は打つという立ち回りに。
糸の特殊攻撃は多少集敵可能

イヴリンの特殊攻撃は強化特殊でなくても集敵が可能です。範囲がめちゃくちゃ広い、というわけではありませんが、ある程度ひとまとめできるので、とりあえず特殊を使って集敵はおすすめです。
終結スキルは使い得
イヴリンは終結スキル後に炎舞覚醒状態に入り、燎索を2pt消費で個別連携攻撃まで持っていくことができるようになります。
追加能力は個別連携の威力上昇がメインとなっているので、この状態にとにかく早く入る=火力が出せるようになります。
燎索もすぐ使おう
できれば二連続で出せるとちょっと強い
イヴリンを表で出していると燎火・燎索ゲージが割とすぐ溜まっていきます。あまりもったいぶっていてもしょうがないので、こちらもすぐ使っていくのがおすすめです。特に上にも書いたように終結スキルを使ったあとならさらに回転もよくなるので、こちらもDPSに直結する行動だと思って動きましょう。
また、燎火ゲージが100%溜まっている状態だと長押し時の攻撃が二回繋がります。二回目の倍率は一回目より多少高いので、こちらも少し覚えておいてもいいでしょう。終結後だとこの二連続ですぐさま連携にきれいに繋がります(通常でもつながりはします)。
ちなみに燎火ゲージは糸で繋がっている状態で特殊を使うと極限回避になって、ゲージが25%もたまります。こちらも余裕があれば狙っていきましょう。
特殊→通常三段目からが基本行動に
イヴリンは特殊攻撃を通常攻撃でキャンセルすることで、特殊ボタン→通常三段目とつなげることができます。
ゲージが溜まっていないときでも特殊→通常三段目とつなげることで炎属性の攻撃を狙っていけるので、通常1、2を無駄打ちしないで済むこの行動は、ゲージが溜まっていないときは基本行動になります。ただこれも良い行動ではあるのですが、下の部分の動画を見てもらってわかるように、着地後に判定あるので無敵が多い行動ではなく、ある程度回避は入れる必要があることは覚えておきたいところ。
ちなみに強化通常だと倍率が一気に上がっていくので、強化通常は普通に打ち切るのがおすすめです。
通常は特殊でキャンセルできるので回避ではなく特殊回避はおすすめ
上の通常行動でおすすめ、と書きましたが、さらに追加だと、相手の攻撃を特殊で回避することによって特殊スキルの効果である極限回避時の燎火ゲージ25%上昇が狙えます。空中に飛び上がっている状態だとキャンセルはできないので、特殊→通常→特殊というのが一番使いやすいタイミングになります。とりあえず困ったら特殊で、極限回避の代わりに使ったコンボは熱傷も狙えるので、覚えておくのがおすすめ。
特殊キャンセル後→通常五段目→強化通常は無敵が一瞬ないので注意
特殊キャンセル攻撃をして三段目から攻撃をし、浮き上がり攻撃から着地しての流れは強いですが、この後すぐに強化通常攻撃を使おうと思うと微妙に無敵時間が残っていません。
敵の判定が厚めの攻撃を食らっているときに、強化通常は無敵だからと行動すると着地を狩られます。
意外と無敵時間がない場面が多いので注意
動画は回避反撃後に攻撃を食らってしまった例ですが、最近雅ばっかり使っていた弊害もなきにしもあらずとはいえ、無敵時間が意外とないな、という感じです。
いつも通り空中に飛び上がっているときなら無敵ありますが、それ以外は割とシビアに攻撃くらいます。ガン攻めすると逆に反撃くらいやすいので、しっかり回避→反撃という流れは作っていきましょう。
イヴリンの実際のプレイした感想
ライトありなしでだいぶ変わるが十分強力・・だが
イヴリンですが、巷だと雅クラスとか色々ありますが、実際イヴリン×ライト×アストラは、しっかりと被弾せずにダメージを出せるのであれば間違いなくトップクラスのパーティで、強いのは間違いありません。というかライトが強い。
アストラもかなりパーツとしては重要だとは思いますが、危局みたいな長いコンテンツじゃない週ボスくらいであれば、正直アストラ必須とは言えないかな、という感じでした。アストラ→バーニスでポンペイはタイム10秒くらいしか変化なかったです(ちょっとグダったので実際ほぼタイム変わらないくらいまで持っていけそう)。
炎は現状11号が強攻枠で、あとは異常パで採用するバーニスくらい。となると、イブリンは属性だけでも優位性があります。
ただし餅武器ありきの性能をしている部分もあるので、その点で引くかどうかは注意。
注意点は予想以上に無敵時間が少ない
イヴリンの最大の弱点は無敵時間が少ないことです、強化通常1段目は無敵がありますが、2段目は結構引っかかる事が多く、例えば今の危局できているマリオネットなんかだとかなり相性が悪かったです。
表性能が高いというか、表メインで戦える性能ではあるものの、雅のようにボタンを押していたら無敵時間も長いし回避も簡単、というようなキャラではなく、気を抜くと強化特殊を打ってるせいで糸が切れてしまっていて、いざ強化特殊でスカそうと思ったときに糸をつなぐ攻撃をしてしまったりと、最大火力は高いものの操作には慣れが必要、というキャラでした。
正直なところでいうと、雅とは無凸時点でも比べられません。あくまでダメージだけを比べて無凸雅とイヴリンは同じ、と言っているだけで、イヴリンと雅の操作難易度の差まで考えたら雅が圧倒的ではあります。
ただダメージという面だけ見ても、ライト×アストラパとはいえ雅無凸と匹敵する、あるいは超えることも可能であるイヴリンが弱いわけがありません。ただ操作になれが必要という。
イヴリンのパーティ編成例
イヴリン×ライト×アストラが鉄板
表性能の高いイヴリンに、瞬間的にブレイクが狙えるライト、常時クイック支援や終結を打った後なら連携も切り替えで使えるようになるアストラのかみ合わせが最高です。
現状イヴリンを一番つよく使うならこのパーティ以外ないかなというレベルです。一応ライトは代用でクレタもありです。あとは無難に青衣。
クレタも瞬間的にブレイクが稼げるキャラで、加えて連携スキルの威力も上げてくれるという点ではかみ合わせはいいです。ブレイク後に一気に連携スキルでダメージを狙って行く場合、クレタ運用も1ブレイクで終わる戦闘なら強い(予想)です。その場合はクレタのエネルギーをどうにかしたいですが。
ただし実際の運用面でいうと、週ボスだとクレタ・青衣がいらない(ブレイクする前に終わる)場面も多く、基本的にライト以外はあまり選択肢にはならないかな、という感じはあります。
アストラ採用型はニコorバーニスも◯
アストラを採用するパーティであれば、ニコかバーニスでも強いです。特にバーニスはアストラ採用型だと追加能力が発動しないにも関わらずかなり強く、上でも軽く書きましたが、週ボスポンペイくらいならイヴリン×ニコ×アストラとイヴリン×ニコ×バーニスであまりタイム差はありませんでした。
ニコも相変わらずずっと強い支援なので、炎弱点で攻めるならバーニス、汎用型ならニコ、といった感じで使い分けがおすすめ。追加能力条件がなぁ、とはなりますが。追加能力の発動条件逆に編成の幅縮まってそうでこれなんとかならないんですかね。
シーザーとの相性も最高
イヴリン | シーザー | 自由 |
---|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ルーシー・バーニス・リナなど。もちろんライトでも◯ |
イヴリンは表でなるべく戦って欲しいキャラですが、上にも書いたように意外と無敵行動が少ないな、というキャラなので、シーザーとの相性も最高です。
この編成だとクイック支援ましましにはできませんが、基本イヴリンが表にでて戦闘して、シーザーのパリィと自由枠のキャラでイヴリンをキャリーするような形に。
イヴリンのディスク・ステータス目安
折枝の刀歌×2、ウッドペッカー×4
二枚で会心ダメが上昇する折枝の刀歌は、コアスキルで会心率が伸ばせる上に、コアスキル込で80%まで会心を盛っていきたいイヴリンにはもってこいです。
ウッドペッカーは4枚セットで通常・回避反撃・強化特殊で会心発生時のバフなので、イヴリンとは非常に相性がいいです。この場合は会心率も盛れるのも嬉しい。
他にもし選択肢を取るなら、パファー×4か、炎獄×2とウッドペッカーorパファー×2というALL2枚編成くらいですか。完成度的にはウッドペッカーが(恐らく)一番高くなりそうです。
ビルドのおすすめ
4 | 5 | 6 |
---|---|---|
会心ダメ | 属性ダメor貫通率 | 攻撃 |
強攻枠なので割とシンプルな厳選です。5番は高難度も最近増えてきたので、貫通率のほうが汎用性高く扱えるかなと。4は会心率になる可能性もあります。
サブステに関しては攻撃力、会心ダメージ、会心率は鉄板で狙っていきたいところ。23%(コアスキル9のストーリー中の段階)のバフが込で80%達成を目指すなら、会心率は57%は最低限狙っていきましょう。
餅武器が会心率持ってきてくれたので、餅引く場合は4版は会心ダメが一番いいです。餅なしは会心率でもいいですが、餅武器の性能が飛び抜けてるので、
ステータス目安
会心率は最低55%~
イヴリンは自前で会心率を盛るのが得意です。コアで盛れるので、55%から25%で追加能力が発動します。最低限ここは目指していきましょう。
ただ55%で止める、という意味ではなく、サブステで会心率でてきたら餅武器ありの場合だと会心率も漏れやすいですし、55%止めよりかは65、75まで目指しても問題ありません。
また、餅武器ありきだと4版を会心率にしていなくても結構簡単に70%くらいまでは盛れます。上手くいけば75%までもいけるので、基本的にここまでいったらあとは会心ダメを伸ばしていきましょう。
ベンと組ませて炎統一、とかしたいとちょっとまたそれはそれで会心率の話は変わってきますが、とりあえず会心率も盛れやすいですし、会心率・会心ダメを上げつつ、攻撃力も上げていくといういつものパターンで。
イヴリンのスキル性能
コアパッシブ
コアパッシブ |
---|
「纏わりつ《牽制」状態に突入した時、イヴリンの会心率が23%アップする。「纏わりつく牽制」状態が終了しても、バフ効果は10秒間継続する。 「纏わりつく牽制」状態継続中に他のメンバーに切り替えた時、イヴリンは自動で『特殊スキル:縛裂式·I型』を発動する。 |
追加能力 |
チームに[撃破]または[支援]のメンバーがいる時に発動: イヴリンの『連携スキル』および『終結スキル』の与ダメージが30%アップする。 イヴリンの会心率が80%以上の時、『連携スキル』および『終結スキル』のダメージ倍率が本来の125%になる。 |
通常スキル
通常攻撃 |
---|
前方に最大5段の攻撃を放ち、物理属性ダメージと炎属性ダメージを手える。 5段目の攻撃が敵に命中した時、『輝夜の糸·弦』でメインターゲットと自分を繋げて、相手と「纏わりつく牽制」状態に入る。 |
通常攻撃:絞式·1型 |
「燎火」が50%以上溜まっている状態で通常or特殊長押しで発動 「燎火」を50%消費し、『輝夜の糸·弦』で斬撃を行い、炎属性ダメージを与える。 スキル発動中、中断耐性レベルがアップし、被ダメージが40%ダウンする。 スキル発動後、「燎索ポイント」が1Pt溜まる。 |
通常攻撃:絞式·2型 |
「燎火」が50%以上溜まっている状態で、『通常攻撃:絞式·I型』発動後通常or特殊長押しで発動 「燎火」を50%消費し、『輝夜の糸·弦』で追撃を行い、炎属性ダメージを与える。 スキル発動中、中断耐性レベルがアップし、被ダメージが40%ダウンする。 スキル発動後、「燎索ポイント」が1Pt溜まる。 |
特殊スキル
特殊スキル:ロックポジション |
---|
纏わりつく牽制状態でないときに発動 『輝夜の糸·弦』で敵をとらえて、距離を詰めて蹴り技を放ち、炎属性ダメージを与える。 攻撃が敵に命中した時、イヴリンは『輝夜の糸·弦』でメインターゲットと自分を繋げて、相手と「纏わりつく牽制」状態に入る。 |
特殊スキル:縛裂式·型 |
「纏わりつく牽制」状態に入ったターゲットを中心に周囲の敵をとらえ、爆発を起こして炎属性ダメージを与え、爆発後に「纏わりつく牽制」を終える。 スキル発動時、敵の攻撃を回避することが可能。『極限回避』が発動した場合、追加で「燎火」を25%溜める。 周囲の敵をとらえた後に 通常攻撃 を押すと、爆発をキャンセルして、そのまま『通常攻撃』3段目に繋げることが可能。 スキル発動中、中断耐性レベルがアツプする。 |
強化特殊 |
「纏わりつ《牽制」状態に入ったターゲットを中心に周囲の敵をとらえ、爆発を起こして炎属性ダメージを大量に与え、爆発後に「纏わりつく 牽制」を終える。 スキル発動時、敵の攻撃を回避することが可能。『極限回避』が発動した場合、追加で「燎火」を25%溜める。 周囲の敵をとらえた後に通常攻撃を押すと、爆発をキャンセルして、そのまま『通常攻撃』3段目に繋げることが可能。 スキル発動中、無敵効果を得る。 |
支援スキル
クイック支援 |
---|
『輝夜の糸·弦』で周囲の敵に斬撃を放ち、炎属性ダメージを与える。 攻撃が敵に命中した時、イヴリンは『輝夜の糸·弦』でメインターゲットと自分を繋げて、相手と「纏わりつく牽制」状態に入る。 スキル発動中、無敵効果を得る。 |
パリィ支援 |
敵の攻撃をパリイし、ブレイク値を大量に蓄積させる。 スキル発動中、無敵効果を得る。 |
支援突撃 |
『輝夜の糸·弦』で斬撃を放った後、前方に爆発を起こし、炎属性ダメージを与える。 攻撃が敵に命中した時、イヴリンは『輝夜の糸·弦』でメインターゲットと自分を繋げて、相手と「纏わりつく牽制」状態に入る。 スキル発動中、無敵効果を得る。 |
回避
回避 |
---|
ダッシュで高速回避する。 スキル発動中、無敵効果を得る。 |
ダッシュ攻撃 |
前方の敵に蹴り技を放ち、物理属性ダメージを与える。 |
回避反撃 |
『輝夜の糸·弦』で周囲の敵に斬撃を放ち、炎属性ダメージを与える。 攻撃が敵に命中した時、イヴリンは『輝夜の糸·弦』でメインターゲットと自分を繋げて、相手と「纏わりつく牽制」状態に入る。スキル発動中、無敵効果を得る。 |
連携・終結
連携スキル |
---|
複数の『輝夜の糸·弦』で前方範囲内の敵に連続斬撃を放ち、爆発を起こして炎属性ダメージを大量に与える。 攻撃が敵に命中した時、イヴリンは『輝夜の糸·弦』でメインターゲットと自分を繋げて、相手と「纏わりつく牽制」状態に入る。 スキル発動中、無敵効果を得る。 |
終結スキル(炎舞覚醒状態に入ったあとも同様なので省略) |
複数の『輝夜の糸·弦』で前方範囲内の敵に連続斬撃を放ち、爆発を起こして炎属性ダメージを大量に与える。 スキル発動時、イヴリンはジャケットを脱ぎ捨て、「炎舞覚醒」状態に入る。この状態は戦闘が終わるまで継続する。 「炎舞覚醒」状態で「燎索ポイント」を消費して『連携スキル:輝夜の糸·絆』を発動した時、「燎索ポイント」が1Pt残される。 攻撃が敵に命中した時、イヴリンは『輝夜の糸·弦』でメインターゲットと自分を繋げて、相手と「纏わりつく牽制」状態に入る。 スキル発動中、無敵効果を得る。 スキル発動後、「燎索ポイント」が1Pt溜まる。 |
イヴリンの凸効果
1凸 |
---|
フィールド入場時、イヴリンは即座にデシベル値を1500Pt獲得する。 「纏わりつく牽制」状態に入った敵は「束縛」効果を付与される。イヴリンが「束縛」効果を付与された敵を攻撃する時、ターゲットの防御力を12%無視する。 『特殊スキル:縛裂式·I型』または『強化特殊スキル:縛裂式·終型』を発動した時、命中した敵全員に「束縛」効果を付与する。この方法で付与された「束縛」効果は10秒継続する。 |
2凸 |
イヴリンの攻撃力が15%アップする。 『通常攻撃:絞式·I型』または『通常攻撃:絞式·1I型』を発動した時、消費した「燎火」が返還される、25秒に1回のみ発動可能。 「燎索ポイント」を消費して『連携スキル:輝夜の糸·絆』を発動した時、スキルの中断レベルがアップする。 |
3凸 |
『通常攻撃』、『回避』、『支援スキル』、『特殊スキル』、『連携スキル』のスキルレベル+2 |
4凸 |
『連携スキル』または『終結スキル』発動時、イヴリンが即座に自身のHP上限10%分のシールドを生成する。 このシールドがある時、イヴリンの会心ダメージが40%アップする。 |
5凸 |
『通常攻撃』、『回避』、『支援スキル』、『特殊スキル』、『連携スキル』のスキルレベル+2 |
6凸 |
『連携スキル』または『終結スキル』発動時、イヴリンが「糸の鋒鋩」を獲得する、継続時間20秒。 「糸の鋒鋩」期間中、イヴリンの『通常攻撃』、『ダッシュ攻撃』、『特殊スキル』または『強化特殊スキル』がメインターゲットに命中した時、追加で『輝夜の糸·弦』を1段放って追撃し、範囲内の敵にイヴリンの攻撃力375%分の炎属性ダメージを与える。該当ダメージは『連携スキル』によるダメージとみなされる、最大16回まで発動可能。 再び「糸の鋒鋩」を獲得した時、発動可能回数がリセットされる。 |
1凸がかなり強め。デシベル初期1500は、すぐに終結を打ちたいイヴリンにとってはかなり偉いです。
2凸の中断レベルは中断耐性レベルじゃないので(そもそも連携スキルで中断耐性が上がったところで意味がない)、ここはいい点でもあり悪い点でもありになるかも。基本的には中断レベル上がってくれたほうが使い勝手はいいかなとは思います。
4凸の会心ダメ40%アップも相当優秀ですね。
コメント
コメント一覧 (4件)
コアスキルがアストラのでは?
すみませんこちら訂正しました。
現段階でここまで分かりやすく解説されてるのは素晴らしい👍️
ありがとうございます!