【エピソードアイギス】力の路カイーナB7ボスの弱点・耐性と攻略｜クラリスダンサー＆ハレムダンサー【ペルソナ3リロードDLC】

2024-09-11

力の路カイーナボス（クラリスダンサー＆ハレムダンサー）の弱点・耐性

	斬	打	貫	火	氷	雷	風	光	闇
クラリスダンサー	–	–	–	耐	弱	耐	無	–	–
ハレムダンサー	反	–	耐	–	吸	–	吸	–	–

クラリスダンサー

ハレムダンサー

ハレムダンサーに弱点がないのが面倒です。

レベル39で作成できるギリメカラは初期からマハラクンダを覚えています。これをするだけでダメージ効率が上がるので、できれば準備しておきたいところ。

38未満で作れない場合、アイギスが補助に回るのが理想なので、フォルネウスのタルカジャ、ネコマタのラクンダを覚えさせたペルソナを適当に準備しておきましょう。悩殺耐性があると嬉しいです。例えばモスマン×オロバスで作成が可能です。

相変わらずゆかり＆メティスは固定です。今回クラリスダンサーが氷結弱点なので美鶴を連れていくのも◯

特に効果的な仲間は他にはいないので、残り一枠は好きなキャラを連れ歩いてあげましょう。ゆかりは今回パトラ要員として重要です。ただし、パトラジェムなどで準備できているならゆかりOUTでも問題なしです。

おなじみオルギアモードの大火力で一気に決めます。ラクンダ・タルカジャをかけてやればしっかりしたダメージがでます。今回挑んだのはレベル36でしたが、それでも問題ないダメージがでているので、38でギリメカラを準備していれば楽にダメージが伸ばせます。

弱点の都合上、どうしてもクラリスダンサーが先に倒されますが、耐性が鬱陶しいハレムダンサーが残るのは仕方ないので、先に倒しやすいクラリスダンサーを処理することをメインに動きましょう。

クラリスダンサーには混乱が通ります。ですが、そもそもクラリスダンサーを集中砲火して倒したいので、ゆかりがやることないからプリンパかけておくか、くらいの気持ちで優先順位としては全く高くありません。ゆかりは回復＞テウルギア＞なんか適当にくらいの優先度でOKです。

相手はタルカジャなどで攻撃力を上げてきた上でデッドエンドやエンジェルアロー、マリンカリンでこちらに悩殺・恐怖を付与してきます。

どの状態異常も厄介なので、特にこちらのダメージソースとなるメティスにかかったときは最速で回復しましょう。あと味方狙われたらしんどいというのもあります。

不滅のギガス＆本性のマーヤ	原初のマリア
エルドラアニマル＆淫欲の蛇	光輝のキュクロプス＆変容の彫像

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