看破の彫像の弱点と攻略｜アルカ42Fボス

看破の彫像の弱点・耐性

光闇無効のみ

看破の彫像には弱点がありません。

看破の彫像の攻略

参考：撃破時点のこちらのレベルは15程度です（真田のみ16）

動揺+タルンダで被ダメ超軽減する

ネコダマシを覚えたペルソナを持っていこう

看破の彫像は普通にやるとはっきりいって超強敵で、多分サクサク進めてると多分勝てないです。

この戦闘では状態異常である動揺とタルンダを併用することで被ダメを大幅に減少させることができます。例えば上の画像ではタルンダ+動揺を併用して弱点を突かれていますが、たったの36ダメージです。これが動揺+タルンダなしだと下手したら3桁ダメージとなる可能性もあるので、動揺とタルンダは必ず維持しましょう。

動揺は通常攻撃でクリティカル取りやすいが解除されることもあるので注意

動揺中はクリティカルが取りやすくなる反面、通常攻撃で解除もされてしまいます。加えて、総攻撃をすると確定で解除されます。

ただし総攻撃も一緒に使っていかないと戦闘が長引くので、この時点でネコダマシが使える主人公がいつ行動するかを把握して戦闘する必要があります。また、真田が一応ソニックパンチで動揺も入れられるので、もし動揺が切れてしまったときは若干お祈りゲーですが真田を使います。

ちなみに恋愛のシルキーは初期からネコダマシを覚えているので、シルキーを使ってもいいですし、そこから合体させて別のペルソナにネコダマシを引き継ぐのも◯

ポイズマも通るようなので、イヌガミ（刑死者10レベ）を作成するのも一つの手段です。
※コメント欄にて情報提供いただきました

マハラクンダには要注意

戦闘中にマハラクンダを使用してきますが、これはこちらの防御力を下げてくるので、動揺+タルンダの維持がますます重要となってきます。

維持していてもそれなりのダメージが入るので、通常攻撃などで随時かけ直しが必要なネコダマシはともかくとして、タルンダに関しては何度か重ねがけして効果を延長しておきましょう。