怒りの聖典&叫ぶティアラの弱点・耐性
怒りの聖典
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叫ぶティアラ
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怒りの聖典&叫ぶティアラの攻略
おすすめパーティはゆかり・メティス
ゆかりはパトラやメディア、スクンダでサポート。メティスはオルギアモードで敵に大ダメージを与えるのに役立つので、この時点では必ず入れておきたいところ。最後の一枠ですが、天田が消耗していたら真田に入れ替えてもいいです。
怒りの聖典は火炎見切り持ち
怒りの聖典は火炎見切りを持っているので、いきなりアイギスのアギで攻めるのは注意してください。せっかくのターンが潰される可能性があるので、初手アギはおすすめしません(進んできたらもちろん使う)
叫ぶティアラにマリンカリンを使う
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叫ぶティアラにはマリンカリンが通ります。理想としてメティスでブフーラ×2で叫ぶティアラを二体ダウンさせ、アイギスにバトンタッチ。アイギスが片方マリンカリン、アイギスのターンでもう一体をマリンカリン、とするとスムーズに相手を封殺できます。
なお、マリンカリンに関してはメティスが28レベルでも覚えます。無理してナルキッソスを狙わなくてもいいですが、ナルキッソスは初手から悩殺率UPを覚えているため、できればナルキッソスが理想です(メティスに覚えさせておいて損はないがレベルが足りていなければ無理しなくていい)
悩殺が終わったらオルギアモードで畳み掛ける
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悩殺がかけ終わったら、次にメティスのターンでオルギアモードを狙いましょう。なお、いきなりオルギアモードを狙うのではなく、叫ぶティアラ×2に先にブフーラでダウンを取ってからだとダウン補正でダメージが上昇するのでおすすめです。ただし避けられるリスクもあるので、ゆかりにスクンダをかけておくか、アイギスのカデンツァでマハスクカジャしておくかしておくと安定します。
怒りの聖典はアギ×2で気絶を狙う
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前準備が済んだら、怒りの聖典は総攻撃を狙わずにアギ×2で気絶状態を狙いましょう。まだメティスがオルギアモードが持続しているのでダウン補正だ高いダメージが狙えますし、そもそも総攻撃は弱いです。気絶させればあとはタコ殴りで勝てます。
バリゾーゴンからのテトラカーンは注意
相手の行動で一番厄介なのバリゾーゴンからのテトラカーンです。とはいえテトラカーンは初手では行ってきますが、その後頻繁に使われるというほどではなく、若干温情。ただしゆかりが怒り状態になってしまうとパトラで治すこともできなくなってしまうので、もし道中でパトラジェムを拾えていたら最優先で回復させてあげる必要があります。
エピソードアイギスのボス攻略
古の路マレボルゼボス | 罪の路コキュトスボス | 力の路カイーナB7ボス |
力の路カイーナB14ボス ※強敵 | 夜の路アンテノラB10ボス | 夜の路アンテノラB20ボス |
哀の路トロメイアB8 | 哀の路トロメイアB17 | 業の路ジュデッカB8ボス |
業の路ジュデッカB17ボス | 王居エンピレオB9ボス | 王居エンピレオB18ボス |
コロッセオ1 | コロッセオ2 | コロッセオ3 |
ラスボス |
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