タカヤの弱点と攻略｜1/31ボス

タカヤの弱点・耐性

タカヤの攻略

絶吸魔で基本的には主人公のSPを0にしてくる

主人公のSPが低いと他のキャラに吸魔が向かう

タカヤは体力が少し減ると、絶吸魔を使い主人公のSPを0にしてきます。これは3回くらいやって全部主人公でしたが、主人公のSPが低いと他のキャラにタゲが向くみたいです。気をつけましょう。

ただ、事前に宝箱などでSP回復のアイテムが置いてあったと思うので、それで回復してね、ということなので回復しましょう。

なお、物理攻撃主体の場合、チャージを無理に使わなくても、クリティカルさえ出ればそれなりにダメージが通せるので、無理してSP回復しなくてもいいのかな、と思います（もちろん回復したほうが楽ではある）。

即死行動も多い

タカヤは即死技も使ってきます。全快と同じですね。これももうしょうがないので、ホムンクルスを所持しておくか、光闇耐性のペルソナを主人公は装備しておきましょう。

マハジオダインも使用してくる

タカヤもジオダイン使ってきます。ゆかりメタがホント多いですねこのゲーム。さておき、マハジオダインを使ってこられるとWEAKが取られやすいです。また、個人的にジークフリードの次はスサノオがいいな、と思っているのですが、スサノオも電撃弱点なんですよね。非常に間が悪い。

いっそ打撃特化のゴッドハンド型の方が都合がよかったなと今は思います。それこそアスラおうなんかは初期の力が非常に高く、合体も特殊合体で作れるので、打撃ブースタを引き継げますし、不動心もかなり強いです。タカヤ戦では恐怖にさせられることもあってか、作成できたらアスラおうが最適解クラスかなと。もちろんスサノオでそのままいっても問題はないです。

体力が残りわずかになるとテウルギアを使って全体恐怖+SP1にしてくる

タカヤは体力が残り15％ほどになるとテウルギアを使用してきます。恐怖状態にもしてき、これは直さないと亡者の嘆きを使われてしまい、実質強制的に即死を通されます。

ただし、亡者の嘆きに関しては、ホムンクルスの数が十分に余っていれば、むしろ恐怖を解除してくれるデレ行動みたいなものです。わざと無駄遣いをするというわけではありませんが、そういったことも念頭に置いておきましょう。

ここまでくれば、残りの体力はごくわずかです。亡者の嘆きを使ったターンは、自分の場合は二回行動をしてこなかったので、主人公が恐怖でなければ攻めるのも一つの手段です。