取り返しのつかないこと
各キャラのルート分岐に入るとその周回は固定
鬼武者2では簡単な分岐があります。各キャラごとに分岐があるので4ルートです。
もし全部のイベントを見たい場合は、各キャラごとにルートに入る必要があり、その周回で誰のルート分岐に入ったかで取り返しがつきません。
一定絆値以上で発生するイベント
上の分岐と近いですが、本作には仲間ごとに絆値という見えない値があります。この絆値が一定以上じゃないと発生しないイベントがあり、しかも期間限定の場合もあります。
特にゲーム序盤は今庄の町→金山一回目→今庄の町2回目→金山二回目~岐阜城→今庄の町3回目
のタイミングで、今庄の町のこのタイミングでしか発生しない、というようなイベントがあります。周回を重ねて集めたりすれば問題はありませんが、基本的に全回収を狙うというよりかは多少取り逃がすべきものという性質にはなっています。
一部期間限定アイテム
鬼武者2には期間限定でしか入手ができないアイテムがあります。アイテムは品物交換に使うので、取り逃がすともう入手ができないアイテムがあります。
ただし、取り返しはつかないとはいいましたがそこまで大げさなものになる場合は少ないです。というのも、結局分岐に入るタイミングが決まっていたりはするので、期間限定アイテムはあるはありますがそこまでシビアになる必要はありません。
化石骨
こちらも期間限定アイテムの文脈ですが、品物交換すると化石骨というアイテムがもらえる場合があります。化石骨はゲーム最終盤くらいの場所を開くのに使うアイテムですが、これがあると中に強力な防具があるので、それの取り忘れにつながる可能性が。
取り逃がしたくない要素
各キャラ操作パート(プレイスタイルにはよる)
オユウ | コタロウ | マゴイチ | エケイ |
---|---|---|---|
条件なし | 450以上 | 550以上 | 500以上 |
仲間の絆値が一定値以上でストーリー中に仲間操作パートが入ります。
オユウは条件なしですが、他の三人については条件あり。ただ、これも操作パートが入る=進行は遅くなるはなるので、プレイスタイルにはよります。ただ仲間を使って色々遊べる利点はあり。
また、各キャラ操作中にしか開かない宝箱があるので、そちらの宝箱に関しては明確に取り返しのつかない要素という意味には。
奥義書がもらえる交換・イベント
奥義書はため段階が増えるもので、ため段階が3段階になると非常に強力な攻撃&一閃が発動できます。
奥義書自体は全部で8冊で、もらえるイベントの方が多いので少し意識すれば集まりやすいはやすいですが、意識しないと集まらない周回にもなるので、この点だけ注意。
鬼武者2の攻略情報
攻略情報
イベント攻略
品物交換系
鬼武者2のストーリー攻略チャート
チャート1 | 柳生の庄1回目 |
---|---|
チャート2 | 今庄の町1回目 |
チャート3 | 金山1回目 |
チャート4 | 今庄の町2回目 |
チャート5 | 金山2回目 |
チャート6 | 岐阜城天守 |
チャート7 | 今庄の町3回目 |
チャート8 | 柳生の庄2回目 |
チャート9 | 霧隠れの谷 |
チャート10 | 鬼ヶ島1回目 |
チャート11 | 岐阜城東天・幻魔洞 |
チャート12 | 鬼ヶ島2回目 |
チャート13 | 鬼玄武・幻魔塔 |
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