ルイ(王都)の弱点耐性
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 | 風 | 光 | 闇 |
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ルイ(王都)の攻略
夜の魔法屋で合理化の手引書を買うと非常に楽に
アロンゾのランク7で買える
事前準備となってしまいますが、アロンゾのランク7で購入できる合理化の手引書。これ強すぎるというか、ちょっとおかしい性能をしています。というのも、ジンテーゼのアイコン消費を減らしてくれるので、今までの戦術が一変します。96000とお値段はそこそこですが、100万でもいいくらいには強いです。しかも4つ購入できちゃうので、明らかにおかしいアクセサリ。力こそ全てとかいってるルイ様に見せてやりたいくらい強力なアクセサリなので、ぜひ購入しておきましょう。
購入できるのは夜にしか開かない魔道屋です。一番わかり易いのは、王都グラントルドの日陰通りは近くにあります。
弱点は突かれるものと考える
ルイはこちらの弱点を的確に狙ってきます。例えばこのときに属性無効系のアビリティを弱点属性となっているアーキタイプにかける、というのも一つ手段です。
パラディンを採用してラインへの属性無効も強いですが、あくまで無効なので、全体攻撃で全員の属性無効を剥がされてしまった場合、結局ルイに行動が残ってしまいます。相手の剣の属性をしっかり見て、弱点を突かれそうであれば入れ替えか防御をしましょう。
合理化の手引書があるならバジリオのゴリ押しが強力
チャージで大ダメージ
バジリオは相手に壊属性弱点を付与しながら大ダメージを狙えるので、アタッカーとして非常に優れています。加えて物理に耐性があるので、物理次元斬にも強気にでられるのも魅力。
上記の4143ダメージはチャージと二段階タルカジャつきですが、それでもこの数字がでるので脅威的。むしろ減らしすぎてルイを二段階目にしてしまうのがよくなかったです。
ちなみに合理化の手引書があるなら、と書いてはいますが、基本的にバジリオの高火力は魅力です。特にアタッカー専門で動いてもらうので、非常に都合がいいです。
体力半分程度で5回行動に
ルイは体力が半分を下回ると行動回数が増えます。この状態になるととにかく速攻で戦闘を決めないとジリ貧になってしまうので、半分になる前で調整をして、チャージ後のバジリオのジンテーゼで一気に削る、といった動きができれば理想です。
また、全体チャージを持つマスカレードのジンテーゼを使ってあらかじめチャージを付与しておき、ユーファやジュナで削りながら、残りを主人公とバジリオで一気に物理攻撃で削る、といった立ち回りも可能です。
聖騎士の名乗りを常に使う
パラディンが覚える聖騎士の名乗りは防御状態の挑発なので、常に安定してダメージを軽減できます。合理化の手引書を持っていて速攻できるなというときでも、聖騎士の名乗りを使っていれば回復を何ターンかは気にしないで済むのとマハラクカジャ系を使わないでラクンダとかも使えるのでかなり優秀。
全体攻撃は防げませんが、それなりの頻度で単体攻撃をしてくれるので、かなり安定感増します。できればマハラクカジャ系のバフを使っておきたいですが、あまりいい手段ではないです。理由は以下。
聖騎士の名乗りは強いがマジックガードは微妙なので魔術師などは入れないほうがベター
聖騎士の名乗り要員としてヒュルケンベルグ、あるいは主人公にそれを任せるのがおすすめですが、属性無効化できるマジックガードは上にも書いたように全体攻撃だとルイのターンを2減らすだけにとどまって、結局後半だと3回も行動されてしまいます。
正直旨味はそこまでないのと、ヒーラー・シーカー・マジシャン辺りをわざわざ入れてまで使うかと言われると、もっと速攻できるパーティを組んだ方がいいのでおすすめしません。
デクンダを用意しておく
ルイは単体に3段階デバフをかけてきます。これをされると被ダメがかなりかさんでしまうので、すぐにデクンダで解除しましょう。デクンダ要員はバッファーでもいいですが、役割過多にならないよう、別キャラに持たせておくのもありです。
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