シューティングモードの違い
射撃に特化したフリーエイムになる
シューティングモードの画面に入るとフリーエイム状態になり、相手をロックしなくなります。また、射撃に特化しているため、近接攻撃ができなくなるというデメリットも。
EXスキルは使えるとはいえ、基本的には使いづらいモードです。
シューティングモードのメリット
ダメージが1.15倍になる
通常
シューティングモード
シューティングモードはダメージが1.15倍になるという非常に強力な効果を持ちます。とはいえ、普段はあまり使う必要はないです。どんなときに強いといえば、大型ボスに対して攻撃するときにとにかく強いです。大型のPG機体は攻撃できる部位が多いのでヒット数がかさみやすく、部位ごとに1.15倍のダメージになるのでみるみるうちに削れていきます。
機能解放シューティングモードで威力が1.25倍に
アビリティカートリッジに装着できる機能解放シューティングモードを使うと威力がさらに上昇し、通常の1.25倍になります。デメリットとしてその場から移動ができなくなるものの、PG相手を念頭に入れたときにはデメリットにはなりません。通常は扱いませんが、あるかないかで大幅に威力が変わってくるのでぜひつけたいパーツです。
上のビルドはまだそこまでアビリティを強化していない状態でただ50レベの状態での威力なので、ここから更に威力上昇が期待できます。
また、機能開放以外にも攻撃力:シューティングモードがあるので、こちらで威力の底上げも可能です。%次第で非常に強力で、厳選すればシューティングモード時2倍以上の火力も目指せます。なお、アビリティカートリッジのみつきます。
アビリティカートリッジ
シューティングモードの使用例
機能拡張をした場合のシューティングモードです。Extremeの難易度ですが、相手の2ゲージ分を7秒で飛ばしています。まだこれでパーツスキル適当なので、伸びしろも全然あります。
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