アンシェントドラゴンの攻略・倒し方
土石のルーンと火の魔法剣のルーンを用意しておく
事前準備ですが、任意のキャラに土石のルーンと火の魔法剣のルーンを装備させておきましょう。土石のルーンに関しては、拒絶する世界を開幕で使いたい場面があるのでそれの準備、火の魔法剣は火の精霊の加護を使います。
第一形態・第二形態ともに火の精霊の加護が強力
アンシェントドラゴンは火をメインに使ってきます。そこで耐性を上げられる火の精霊の加護を二回重ねがけしてやることで、相手の攻撃をほぼ無力化することが可能です。
通常攻撃もありますが、大体これで勝ちです。
開幕は拒絶する世界で1Tしのごう
第二形態は特に拒絶する世界を使っておく
アンシェントドラゴンは火の精霊の加護の耐性アップが間に合っていないと大ダメージを食らってしまいます。特に第二形態の開幕でつかってくる終末の劫火は全体に200以上くらいは与えて、相性や魔防によっては300を超えるダメージを食らってしまいます。
拒絶する世界であればこれも完封できるので、このターンで火の精霊の加護の準備をしておけばあとは攻めるだけです。
ダイクストラとためるアタッカーで3Tで締められる
ダイクストラの雄叫び・力とためるアタッカーを組み合わせれば3Tでほぼ決着がつきます。自分は今回ペリエールを採用したかったので連れていきましたが、ユースケ、スカーレット、ユーフェリウス、ガルドルフ、ダイクストラ、モモのパーティーでいけば確実に3Tで倒せます。
そこまでしなくてもモモが火力を出してくれれば3Tで終わるので、ためる×2アタッカーとダイクストラの組み合わせは対ボスだけに限って言えば本作屈指です。
アンシェントドラゴンのおすすめキャラ
ためるが使えるキャラとダイクストラ・モモ
おすすめキャラ編成です。ノア・セイ・メリサが入っていませんが、全員同行者でいいです。
ただし、この後一騎打ちが残っているため、レベルが低いと苦戦する可能性があります。ノア、セイ、メリサのレベルもある程度上げたうえでアンシェントドラゴンとの戦闘は始めるのがおすすめです。
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