【デススト2】カイラル通信とは？｜用語説明【デスストランディング2】

カイラル通信の用語説明

分断され孤立した人々を繋ぎ、人類を絶滅から救う手段であると期待されている通信技術。ビーチを通信経路として使うため、大容量の情報をゼロ時間で処理し、送受信することができる。 北米大陸で孤立した都市(ノットシティ)やプレッパーズたちをカイラル通信で繋ぎ、かつてのアメリカ合衆国をUCA(United Cities of America)として再建させた。 Qpidによって通信をはじめとする諸機能が起動する。通信圏内では、実物と変わらないホログラムである“カイラルグラム”や、“カイラル·プリンター"が使えるようになる。また、膨大な情報処理を瞬時に実行できる“カイラル·コンピュータ"によって、失われた過去の情報を復元することも可能となる。