MENU

【デススト2】タール潮流とは?|用語説明【デスストランディング2】

目次
0
ありがとうございます!

タール潮流の用語説明

タール潮流

地殻と上部マントルの境界付近に広がるタール状物質の流れ。地殻内部に溶け込む形で分布し、地表のすぐ近くを流れている場所もある。DS直後にタールが出現した時点では、タールは流れるものではなかった。死者が座礁してくることで生死のバランスが崩れ、その影響によって、生者と死者の世界間に潮汐力が生じた。これによってタールが流れ始め、潮流となったという仮説がある。 DSの発生と同時期に出現し、その内部における時間の進み方も通常とは異なることから、ビーチがその起源であると考えられているが、詳しいことは分かっていない。DHVマゼランはこのタール潮流を利用することで、地上の地形や環境の影響を受けることなく広い範囲を短時間で移動できる。

用語一覧

現象に関する用語

デス・ストランディング(DS) 対消滅(ヴォイド・アウト)
オーバージャンプ症候群 時雨(ときう/タイム・フォール)
スティル・ベイビー症候群 魂(カー)と肉体(ハー)
ゲート・クエイク カイラル汚染
ラスト・ストランディング 脳死母(スティル・マザー)
デス・ストランディングによる環境異変 カイラル・ラッシュ

組織に関する用語

UCA ブリッジズ
ブリッジズの遠征隊 フラジャイル・エクスプレス
跳ね橋部隊 APAC
プレッパーズ

能力に関する用語

DOOMS 帰還者

環境に関する用語

ビーチ 座礁地帯
タール カイラル雲
プレート・ゲート タール潮流
オーストラリア 謎の空間(ニルヴァーナ)
ケルン(積み石)

システムに関する用語

カイラル通信 人工授精計画
緑化計画

敵に関する用語

BT ウォッチャー
ゲイザー ハンター
キャッチャー バンデット
ブリガンド

生物に関する用語

クリプトビオシス エレクトロビオシス
カイラル・クリーチャー(CC) レインボーロリキート

0
ありがとうございます!
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ドキドキプロパイダ
定額制でお届けします(無料です)
X開設しました

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次