バニーガーデンはなぜドリームクラブと呼ばれている?
qureate代表の臼田裕次郎氏がディースリーパブリッシャー出身だから
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ディースリーパブリッシャーは日本のゲーム会社で、ドリームクラブなどを発売している会社でした。そんな会社のプロデューサーさったのが、バニーガーデンの制作会社であるqureateの代表である臼田氏です
ゲーム性もドリクラを想起させることから、PVが出た時点でファンからはそうそうにドリクラじゃん、と言われていました。という背景があります。
ちなみに臼田氏はプロデュース作品としてはドリームクラブには携わっていない様子。一方でドリームクラブGogoではアシスタントという立場についていたようで、間違いなく関係性は深い、と見てよいでしょう。
バニーガーデンとドリームクラブは似てる?
大筋の雰囲気は似てる
バニーガーデンとドリームクラブ、どちらもちょっとエッチな雰囲気がある、という点で似てます。いやゲーム性も確かに近いものはあるのですが、ドリームクラブの方はタッチイベントやライブもあったり(ライブはまぁ個人的にはあってもなくてもですが笑)。
実際、バニーガーデンで働くキャストと仲良くなる、ドリームクラブで働くホストガールと仲良くなる、という点ではかなり近いものはあります。精神的には似ていて、という感じでしょうか。ただ、やはり最大の違いはキャラ数です。ドリームクラブはもう少し女の子が多かったので、バニーガーデンも2がもし出たら5人くらいは最低でもいてくれると嬉しいです。
そもそも『ドリームクラブ』ってなに?
2009年に発売された恋愛シミュレーションゲーム
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ドリームクラブは2009年に発売された恋愛シミュレーションゲームです。その後もシリーズはいくつか出ていて、最新作は2014年の『ドリームクラブGogo』まで出ています。
ゲーム性としては、「ホストガール」と呼ばれる女の子がいる「DREAM C CLUB」に日夜働きつつ通って、恋愛シミュレーションゲームなので恋愛しましょう、というゲームです。
働くパートから女の子と話すパートまで
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バニーガーデンと同様?(ドリームクラブと同様と言うべきか)労働パートから女の子を指名するパートがあります。ただ、ドリクラの場合は女の子の誰を指名できるか、という感じですね。あとはライブパートもあったり。バニーガーデンはかなりシミュレーションパートが簡素でしたが、もう少ししっかり目ではドリームクラブはありますね。
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