福沢諭吉(道場)の攻略
野太刀自顕流でハメられる
他の流派は未確認ですが、野太刀自顕流で福沢諭吉を通常攻撃3回でひるませられると、3回攻撃→閃刃でハメられます。
ただしこれはいつでもできるというわけではなく、例えば一度致命を入れたあと、起き攻めで怯んだらいけます。こちらの怯みもできるとき・できないときがあるのですが、通常攻撃三連撃を入れて福沢諭吉が怯んでいれば、あとは3回攻撃→閃刃の繰り返しで再び致命まで持っていくことが可能です。
攻撃を防御されたら石火を待つ
福澤はこちらの攻撃を防御して、すぐさま反撃に転じてきます。とはいえこれも2パターンあり、例えば大太刀の場合だと連続攻撃を入力していると、福澤が防御してすぐさま反撃したパターンの石火は間に合わず、もう1パターンは連続入力していても福澤の攻撃行動が遅いので防御してつい連続入力してしまっても石火が間に合う、というパターンがあります。
7000点を目指すだけなら連続入力して多少ダメージを食らっても問題はないといえばないです。
反撃が早いパターン
反撃が早いパターンです。こちらは必ず4連撃なので、反撃が早かったなと思えば4連撃の最後に石火を取るようにすれば十分です。
反撃が遅いパターン
こちらは反撃が遅いパターンです。福澤が腰の刀に手をかけてぐっとモーションが遅いのがわかります。こちらは見てからでも石火が間に合うだけでなく、2連撃なので石火のタイミングも簡単です。こちらは確実に石火を取れるようにしておきましょう。
基本近づくのが◯
福澤は距離を取ってくると斬撃飛ばしであったり、急接近の技であったり、赤攻撃も石火のタイミングが若干難しく、赤攻撃も食らうと連続で使用してくるパターンがあります。
これらはある程度近づいてガンガン攻めていると防げるので、密着しているのが倒しやすくなるコツです。
その際、4連撃のモーションだけしっかり覚えておいて、赤攻撃のタイミングなどは体で覚えていけば7000点はすぐです。4連撃のモーションは上の動画の反撃が早いパターンのもので、刀に手をかけたらすぐさま一撃目がやってきます。この一撃目は必要経費と割り切って、後の攻撃を石火で捌いても問題ありません。
あとは冒頭のハメ攻撃がいかに早い段階で成功するかによります。
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