終末武器のおすすめスキル
ペンデュラム・チェインのおすすめ
ペンデュラム・チェイン | ポイント |
---|---|
強壮(渾身) | おすすめ度:★★★★★ ・とりあえず困ったらこれ ・汎用性が高い |
誘惑チェイン | おすすめ度:★★★★★ ・4Tの間様々な強化効果 ・ダメ上限があがるのも強力 ・短期締めでは渾身よりも優先される場合が多い |
虚詐チェイン | おすすめ度:★★★★★ ・デメリットあるが追撃効果が強力無比 ・ただし追撃の枠被りが多いので注意 ・奥義再行動もかなり強い ・200hellで使う場合もあり強い |
謳歌チェイン | おすすめ度:★★★★☆ ・英傑スキルなので奥義編成で ・剣豪編成などで使う機会も多い ・奥義軸なら採用しよう |
隆盛(進境) | おすすめ度:★★★☆☆ ・長期編成で使う場合あり ・基本はほぼ使わなく、特定場面 |
誘惑・虚詐チェインは複数用意しておきたい
よく使用することになる誘惑と虚詐のチェインは、古戦場中なども含めて付け替えることがそれなりにあります。誘惑に関しては、最悪他属性の終末武器で賄っておけば代用できる場合もあるとはいえ、一定数は用意しておくor狡知の魔角を確保しておくと安心です。本当に割りとつけかえます。そしてつけかえたのを忘れて高難度に突撃したりもします。悲しい事件です。
第ニスキル(上限)のおすすめ
自分の編成に合わせよう
第ニスキルの上限に関してですが、これはもう、自分の編成に合わせましょう、としか言えません。通常メインであれば通常上限ですし、奥義であれば当然奥義、アビであればアビです。ただし、終末武器、アストラルウェポン、オメガ武器とそれぞれ同枠なので、同じ上限アップスキルをつけてしまうと片方が死んでしまいます。そうならないようにスキルを調整しましょう。
また、通常上限は20%までありますが、終末武器は10%と10%上限までが残っています。ただし、現状終末やオメガ、アスポン以外で通常攻撃上限を盛る手段はないといってもよく、一方でアビダメ、奥義上限はそれぞれ共通枠となっており、アビダメは終末武器などが50%上昇させ、累計で100%まで。また、奥義は15%上限が伸び、累計で75%となっています(奥義上限は謳歌チェインのときも同枠)。
以上を踏まえてそれぞれ自身の編成に合わせたものを採用しましょう。
おすすめチェイン・ペンデュラムの効果量
強壮ペンデュラムの渾身の効果量
通常 | 片面 | 両面 |
---|---|---|
17% | 42.5% | 68% |
誘惑のチェインの効果
バトル開始時4T以下の効果/HP最大値30%減 ・攻撃50%UP(通常攻刃加算) ・防御50%UP ・ダメ上限10%UP ・DA率35%UP ・TA率25%UP ・回避率約20%UP ・弱体成功率20%UP ・アビダメUP(倍率0.8倍加算) ・奥義ダメ20%UP ・CBダメ30%UP ・CB上限20%UP ・弱体効果1回無効 ・ディスペルガード(1回) |
虚詐のチェイン効果
自属性20%追撃効果 奥義ゲージ100%ダウン |
謳歌のチェインの効果
効果 | 通常 | 片面 | 両面 |
---|---|---|---|
奥義ダメ | 14.5% | 36.25% | 58% |
奥義上限 | 7.8% | 19.5% | 31.2% |
CBダメ | 16.5% | 41.25% | 66% |
CB上限 | 7.8% | 19.5% | 31.2% |
隆盛のペンデュラム(進境)の効果量
通常 | 片面 | 両面 |
---|---|---|
1.5% | 3.75% | 6% |
進境は1Tごとに効果量ごとの倍率だけ伸び、両面だと10T目に60%に
進境は一見効果量が低く見えますが、倍率が1Tごとにその効果量だけ伸びていきます。そのため、基本的には両面加護での長期戦がメインです(六竜も乗る)。10T目には効果量が60%となり、一見これは低い数値ですが、ざっくりいうとグラブルの計算式は属性攻撃力はマグナ攻刃、通常攻刃、EX攻刃を掛け算して求めるのが普通なのですが、それとは別の枠なので、×属性攻撃力となります。そのため属性60%という数値でも強力です。ちなみに、上限は75%なのですが、60%以上はこれ一本だと上がらないので注意してください。
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