【グラブル】土剣豪編成|土奥義パ武器編成

目次

土剣豪のキャラ編成例

サテュロスは必須クラス

土剣豪をやる前に、サテュロスはぜひとも準備しておきましょう。もちろん、ランク帯にもよりますが、ある程度以上のランクであればサテュロスを採用した土剣豪は鉄板というか、サテュロスがいないと始まらないといってもよいです。

幸いなことに恒常キャラなので、土剣豪をやるにあたってはサプチケで取得できます。嬉しいですね。

鉄板奥義軸編成

サテュロス・バレモニ・オクトーの鉄板奥義軸です。バレモニは奥義ゲージを毎ターン配れるので、奥義編成でなによりも大事である、毎ターン奥義を発動する、というのに非常に貢献してくれます。

また、オクトーは超越じゃなくてもいいのですが、超越することで水属性ダメカであったり弱体体制アップ、ディスペルガードという効果を持ってきてくれます。間接的に奥義軸の耐久も担えて、当然、奥義ダメージも最高峰です。できれば奥義軸の場合、オクトーは超越150まで目指しましょう。

高難度向け奥義軸

高難度向けの奥義軸です。クリスマスアンスリアとアルルメイヤ採用型です。とはいえ、高難度は敵の特性に応じて結構誰がいいとかは違ってくるので、あくまで参考程度に。

クリスマスアンスリアはアビリティで主人公と自身に奥義発動時完全回避を永続で付与してくれるので、奥義パとは相性が非常にいいです。特にルシフルオでは大活躍で、ポースポロスを簡単に受けられます。

アルルメイヤは耐久補助として優秀で、かつバッファーとしても機能します。恒常2体というのも嬉しいポイントです。特に裏からカイムを出せたらさらに強力に。カッチカチ。

ディスペル多め編成



過剰ディスペル編成。250hellがどうなるかわからないですが、蓋が多かったときに採用候補。オクトー入れても強い。

奥義軸採用候補のキャラ例


クリシャトラ
高難度向けの奥義キャラ。天元で使えたりも。

リミゴブロ
高難度向け。起動までが遅いが2連ディスペルや耐久性能が高い。古戦場などで活躍。

ガレヲン
奥義軸というよりかは、バッファーとして機能しやすい。フルオで強いからとりあえず編成入れても問題ないキャラ。

ウリエル
奥義ゲージを配れて、かつ本人のサポアビが強力。ただし、通常攻撃後のアビダメが腐りやすい。毎ターンフルチェだと3アビ発動後くらい。

レナ
パーティの安定感を高めるキャラ。ルシフルオでも活躍。

カイム
裏でも表でも強い。特に表に出したときには常時水属性変換をしてくれるので、アルルメイヤとの相性が非常によくなる。

水着シルヴァ
表運用でもいいが、裏でCB時に追撃してくれるのがうまい。

サラーサ
行動回数多いのと死なないのでとりあえず採用してもいい。また、後から出して最後の押し込み要員としてもいい。超越。

黄金の騎士
短期奥義軸で誘惑チェインでバフを盛って奥義二回発動してもらう用。それ以外では採用しない。

ヤイア
回復寄り。また、奥義ディスペルがあるのも地味に優秀。サポアビも奥義発動によっている。

土剣豪の武器編成例

メインは金重一択です。他の武器は現状使わないので、剣豪やるなら事前に必ず英雄武器である無銘金重を入手しましょう。

カイムハイランダー

メイン武器サブ武器

無銘金重

ゴブロ斧

ガレヲン銃

オルペ

M終末

アスポン

天司武器

ゴブロ刀

バハ剣

エクスウォフ槍

裏カイムのハイランダー編成です。あくまで上のは例になっているので、これをベースに自分が持っているリミ武器だったりもいれつつ調整してください。

カイムを使わない場合なら、ガレヲン銃を二本入れたりして火力を伸ばしていくのがいいかなと。

神石例

メイン武器サブ武器

無銘金重

ガレヲン杖

ガレヲン杖

ガレヲン杖

ガレヲン銃

ガレヲン銃

セラステス

神終末

オメガ刀

約定

例です。約定は基本的にはそこまで強くはないですが、入れないよりは全然入れた方がいいです。多段アビダメ持ちとか編成していたら塵積ですしね。

一応上記のものは編成例ですので、例えば高難度に挑むなら堅守を入れたりとか、クリスマスアンスリア解放武器を入れたりとか。ガレヲンジョー一本抜いて別武器にとか色々選択肢は豊富です。

また、ガレヲン杖が3本ない場合は、神石のハイランダーにするのもおすすめです。その場合は上の編成だとガレヲン杖とガレヲン銃の4本が抜けることになるので、4枠分を補強していく形に。それこそアビダメがちょこちょこ発生しそうならベンヌ弓とかワールドエンド、レナ解放武器とかエクスウォフ槍、ウォフ剣など。選択肢はこちらも色々ありますね。

属性別剣豪編成例

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次